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「和雲羽毛布団」人生3分の1は睡眠 寝ても疲れがとれないあなたへオススメ

高級羽毛布団で寝るという概念

タイトルにも記載したが大体の人が生きているなかで実に3分の1は睡眠に当てている。しかし寝具をおろそかにする方は実に多い。

とりあえず寝れれば、と安価な寝具を買い結局何個も幾度も購入してしまい結果かなり散財する羽目になって気づくのだ。

最初からいいものを買っておけばよかったと。しかしいいものとは?価格が高ければいいものなのか。

世の中には値段を高く設定して半分詐欺まがいの品物は数多ある。しかし本当にいいものとは買うときに価格が高くても使い続けてあー買ってよかったと思えるものだろう。

そして今回ご紹介する高級羽毛布団「和雲」。なぜメーカー自ら高級をアピールするのか。これは間違いようなく自信があるからなのだろう。なぜなら60日間トライアル制度を設け気に入らなければ返品、返金に応じるというのだ。

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和雲

品質に絶対の自信

これが自信のあらわれでなくてなんだろう。それほどこの「和雲」に自信があると伺える。「和」であるからもちろん純粋な日本製

これだけでも品質を信頼できそうなものだがちゃんとプレミアムゴールドラベルというものを取得している。これは日本羽毛製品協同組合という機関が発行する品質推奨ラベルの中で最高級羽毛布団にだけ発行される。ようは厳しい基準に合格したもののみに与えられるラベルらしい。

はっきり言って高級を謳った羽毛布団は有るには有るが全ての製造工程を日本で行うものは少ない。なにかしらの工程は中国などに委託して安く仕上げる。

そうすれば利益率も上がるからである。ではなぜそれをやらずに全ての工程を国内にて行うのか。原料となる羽毛は水鳥からの天然のもので本来は不衛生なものらしい。確かに野生の動物には人には無い細菌などが付着していることが多いだろう。

ここからである。その不衛生な羽毛をどれだけの手間とコストを掛けて洗浄や精製していくかが直接羽毛布団の品質と価格に反映されるのだ。この工程が有るから自然と高級=満足いくまで洗浄、精製を施した製品ということになる。低価格な羽毛布団は製造コストを下げるために海外にて一部でも製造する他無い。その代償として品質はやはり落ちるということ。

洗浄工程にも抜かりなし

洗浄前に各生産地から運ばれてきた羽毛を保管する場所も河田フェザーという農林水産省から国内唯一の動物検疫指定工場に認定された工場で、防疫体制が整っています。

そこで保管してホコリやアカを取り除く除塵工程を経てから本格的に水洗いをするのですがその水も常に新しい水で洗い超軟水を使用して植物由来の石鹸で洗うそうだ。なぜ超軟水なのかというとミネラルが多い硬水だと完全には汚れが落とせないということ。

そして超軟水であれば羽毛の隅々まで行き渡って汚れを落とすのだそうだ。

乾燥後にこだわりのひと工程

水洗い後乾燥させるのだが他のメーカーではここまではしないという工程が冷却と再除塵工程というものらしい。ようは乾燥させて熱を帯びた羽毛を冷やすために冷却除塵機という機械に通し羽毛の細部に隠れている汚れなどをさらにきれいにする工程らしい。

こういうところが手間のかかったしかしこだわりの製造工程なのだろう。その後、選別機という機会に掛けいわゆる羽毛と羽根にわける工程を経る。この行程でも細かいゴミなどはさらに落ちるという。

品質チェックと各種試験

ここからがまたこだわりの工程とも言える。精製された羽毛をJIS規格で定められた8種類(ダウン、スモールフェザーラージフェザー、ダウンファイバー、フェザーファイバー、損傷フェザー、陸鳥フェザー、きょう雑物)に分け、それぞれ何パーセントずつ含まれるか割合を調べるという、しかもひとが見ながら判断するという。

その後、かさ高性試験や清浄度試験などを行い初めて生地の中に羽毛を充填して縫製されるのだ。これは知らなかったが最終工程の生地に羽毛を充填し縫製する工程さえ日本で行えば日本製とうたえるというそれまでの洗浄などは低コストな海外で行っても最終工程さえ日本で行えばいいというのはいささか詐欺ではないかとまで思うが。

その点この「和雲」であればそんなことは一切無く純日本製でしかもその品質に絶対の自信ありということだから

トライアル期間も有ることだし、一度検討してみてはいかがだろうか。

それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。

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