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「翠玉堂」パンとかき氷|強烈な見た目のメニューの味は?店主も個性的だった!

「翠玉堂」パンとかき氷|強烈な見た目のメニューの味は?店主も個性的だった!

埼玉県行田市にあるパン屋さん「翠玉堂」(すいぎょくどう)

見た目も、中には味も強烈インパクトなメニューがあるようなので調べましたよ。

味覚はひとそれぞれなのであくまでも個人の感想を抜粋してます。

ただし、店主みずから食していまいちな感想を述べてるものも。

場所は秩父鉄道の行田市駅から徒歩で行ける商店街にあります。

車のかたは店舗専用駐車場が1台はあるみたいです。

翠玉堂

住所:埼玉県行田市行田5-7

営業時間11:00~19:00

定休日月曜日~水曜日

「翠玉堂」の店主は個性的

翠玉堂の店構えは古民家なので一見するとパン屋さんにはとても見えません。

備え付けのポストも相当昔っぽいデザインで昭和レトロの雰囲気プンプン。

入り口にはノレンが掲げられてるのもパン屋さんぽくない。

そのノレンも店主「平川さん」の自画像っぽい坊主頭にメガネの個性的な絵。

そして引き戸には店主が考えに考え抜いたかはわからない今日の?一言っぽい文言が書かれた紙がペタペタと。

例えば

眠さナンバー1

仕事したくないナンバー1

、、、などなど。

今のところパン屋さん感はみじんも感じません。

そして気になる店内も古民家そのまま感たっぷり。

これはこれでおしゃれな気がしますね。

パンを陳列している棚?も結構な古さを感じる造りです。

さて気になるおもしろメニュー。

相当おふざけ?っぽいめにゅーも中にはあるけどなんで?このようなメニューを出すようになったのか埼玉出身のライターさんが直接聞いたらしい。

店主「平川さん」いわく、店を出した当初は惣菜パンはなかったけど毎日毎日同じようなパンを作るのが息苦しくなりふざけ半分で、、、らしいです。

人間おんなじことをずーっとやってるとあきることもありますからね。

しかし面白い店主です。

店主が言うには、お客さんと自分との駆け引き、闘い、らしいです。

お客さんに買われたら負け、とのこと。

んー、よくわかりません。

店内全部がおもしろメニューというわけでは無く、普通のパン屋さんにあるようなパンはもちろん売ってるので安心してください。

いや本来そっちがメインですからね。

というよりおもしろメニューは少しだけしか作ってないみたいです。

そしておもしろメニューの味は実際どうなのか調べたところ

おいしくなさそうな見た目のパンは、「味もそのとおり」なことがほとんどのようです。

おもしろメニューは日替わりなので、あれが食べたいと求めて行っても、すでに売り切れごめんなこともあるのであしからず。

翠玉堂の強烈な見た目のパンたち

ではそんな気になるおもしろメニューを何個か。

店主の過去ツイから。

見た目がやばい、、、

一見するとパンが視界に入らなくておいしそうと思ってしまった。

これは多分ですが両方うまいのでは?しかしクリームソーダゼリーが鍵か、、、

もはやパンがただのうつわでは、、、

期間限定の「かき氷」も、、、

翠玉堂では期間限定でかき氷も提供してるんですが、こちらもちらほらおもしろメニューがありますね。

夏季限定で毎年5月下旬かららしいのですが店主の気まぐれでずれることも。

どうやらかき氷はめんどくさいらしい。

あんず、もも、まではよし!なぜ、ウスター、、、

はっきりと、ダメなようでした

かぼすはよし!エビってあのエビ?

まとめ

埼玉県行田市にある翠玉堂さんを紹介しました。

おもしろメニューと店主、どちらも個性的でしたね。

ほんの一部なので他にも見た目から食べてみたいものや、これはちょっと遠慮したいかな、というものが多数ありました。

あなたも店主平川さんとの駆け引き「闘い」を味わってみませんか?

最後までありがとうございました。

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