あなたはお風呂やサウナでは掛けていたメガネを外しますよね。
普段視力が弱くお風呂やサウナでこういう経験ありませんか？
●シャンプーだと思って使ってたらリンスだった（汚れ落ちない）
●お風呂の壁に足をぶつけた（痛い）
●共同浴場で子供を一瞬見失った（怖い）
●本当はお風呂やサウナで読書したい（時間をつぶせる）※
●本当はお風呂やサウナでテレビを見たい（時間をつぶせる２）
※共同浴場などのサウナでは本などを持ち込めるところとダメなところがありますので事前に確認ねがいます。
これはお風呂やサウナに入るときにメガネを外すと起こりうる現象です。
そもそもお風呂やサウナにメガネを掛けながら入ると
レンズが曇ってしまいろくに見えなくなる。
サウナに入るとフレームが熱くなってしまいやけどしそうになる。
というようなことが起きてしまいます。
ではお風呂やサウナに入る際も快適に掛けられるメガネだったらどうでしょう。
おそらく上記の項目はほとんど解決するもしくは期待できるものとなりうるでしょう。
今回はサウナやお風呂でも快適に使えるサウナメガネ「アイラブ入浴」をあなたに紹介します。
※なかなかうまいネーミングだと感じましたね、あえて解説はしませんが。
目が悪くてもお風呂やサウナも快適に過ごせる「アイラブ入浴」メーカーサイトはこちらからどうぞ
↓↓↓↓↓
「アイラブ入浴」なら曇らない熱くならない
お風呂やサウナではメガネを外すかたが多いですよね
それはレンズが曇ってしまうから、またはフレームが熱くなってやけどしそうになるからということですよね。
「アイラブ入浴」ならそんな問題はまったくありません。
そう、レンズも曇らずフレームも熱くなりにくい。
だからお風呂やサウナで快適に過ごせるんです。
では何故快適に過ごせるのかをお伝えしますね。
お風呂用レンズで曇らない
お風呂用特種レンズを採用しているので視界くっきり周りがよく見えます。
小さいお子さんも見失わないしシャンプーとリンスを間違えることもありませんね。
それにお風呂で半身浴しながらスマホをみたり読書をしたりも全然できます。
近視用で左右の度数も変更できる
「アイラブ入浴」は近視のかた専用となっています。
度が入っているので自分にあった度数のものを使用すればよりくっきり見えます。
※購入の際に自分の度数情報を準備するとよりスムーズに購入できます。
注意点として現在使用されている度数よりも弱い度数を選ぶことが推奨されています。
（個人差によって度が強く感じて気分が悪くなることがあります）
【度数早見表】
| 購入される度数 | 近視度数 | 裸眼度数 |
| -3.00 | -3.00 未満 | 0.1前後 |
| -4.00/-5.00 | -4.00〜-5.00 | 0.04〜0.1 |
| -6.00/-7.00/-8.00 | -6.00以上 | 0.04以下 |
※詳しい度数を調べるには’’’
①過去にメガネを作ったメガネ屋さんに聞く
②使用しているメガネ屋さんに持っていき聞いてみる
③コンタクトレンズの度数を利用する
④眼科で処方箋をもらってくる
のどれかで準備するといいらしいですよ＾＾
軽くて熱にも強いから安心
サウナなどで普段使用しているメガネを掛けるとフレームなどが熱くなりやけどの危険性があるためやめたほうがいいです。
その点「アイラブ入浴」なら熱にも強く金属類も一切使用していないので錆びる心配もなし。
材質もポリカーボネートで軽いのでサウナの中でも熱くなりにくいからサウナでも思う存分ととのえますね。
また鼻パッドは日本人に合わせた形状となっていて濡れた肌でもズレ落ちにくくソフトな鼻あたりとなっています。
専用ケースがついて便利
持ち運びに便利なケース付き！
しかもこのケースが優秀でケースの底に水切り穴が空いているので衛生的なんです。
ケースにフックも付いているので引っ掛けてぶら下げれば水切りも同時にできますね。
曇りを防ぐお手入れシート
何度も使用しているとレンズの曇り止め効果が低下します。
曇り止めスプレーなどを吹き付けるのではなく乾燥しているうちに専用のシートで吹き上げると曇り止めの効果が回復するんです。
「アイラブ入浴」まとめ
お風呂やサウナに入るのに、目が悪い人は絶対不便を感じてるはず。
この「アイラブ入浴」なら解決できるかも、そう思い記事にしました。
「アイラブ入浴」というなんともチャーミングな名前ですが
１．お風呂やサウナでも曇らない
２．フレームが熱くなりにくい
３．軽くて丈夫で錆びない
ということでこれなら安心してお風呂やサウナにも入れます。
そしてお風呂ならゆっくりと読書やスマホも見られますしサウナならテレビや時計もよく見えますね。
あなたの貴重なお風呂タイムなどに是非取り入れてみてはいかがでしょうか。
快適なお風呂やサウナタイムをあなたに！メーカーサイトはこちらから
↓↓↓↓↓